英国の詩人エドマンド・ブランデン氏が昭和28年、家族とともに来松。
その折の感懐を詩にうたったものを、詩人白鳥省吾が翻訳し、町が新富山の山頂に建てて記念にしました。
碑は高さ約2メートルの稲井石で昭和36年8月に完成し、後ブランデン氏は町長あてに建碑についての礼状を送っています。
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